原種 デスメチアナ系

デスメティアーナ

Agave desmetiana

Agave desmetiana

日本に最も早く輸入されたアガベの一つとされる歴史ある品種。アテナータと同様に葉先以外に棘がなく、扱いやすい。バリエガータ(斑入り)は葉の縁に黄色い縞が入り観賞価値が高い。子株(オフセット)を多く出す。 野生自生地は確認されておらず、栽培由来の起源不明種。1866年にJacobiがベラクルス州の庭園個体をもとに記載し、1952年にGentryがシナロア州の庭先個体を基準標本に選定した経緯があり、純粋な野生集団は見つかっていない。

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特徴(形態)
薄く柔らかい肉厚の葉が上向きに弧を描く直立urn状のロゼット。葉は明るい黄緑〜グリーンで長さ約50cm、縁の鋸歯はまばらでしなやかな赤褐色、危険性は低いが葉先の棘(約1.5cm)は鋭い。直径約90cm・高さ60cm程度のコンパクトな株姿で、子株を多数吹く。斑入り'バリエガータ'は葉縁に黄色い縞が入る。

📌

耐寒性が低いため冬は室内管理が必要。水はけの良い土を好む。

詳細スペック

葉の色明るいグリーン〜黄緑(斑入り品種あり)
棘の色葉先のみ(軟質・比較的安全)
タイプ原種
グループデスメチアナ系

育て方

☀️
日照
直射日光〜半日陰
💧
水やり
春〜秋:週1回程度 / 冬:月1〜2回
🌡️
耐寒性
やや弱(3℃以上推奨)

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出典

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