原種 その他原種

アガベ・マナントラニコラ

Agave manantlanicola

Agave manantlanicola

2012年にBrittoniaで記載された新種で、メキシコ西部シエラ・デ・マナントランの高地に分布する。亜属LittaeaのAmolae群に属する。柔らかい葉のロゼットを作り、近縁のA. attenuataやA. chazaroi、A. vazquezgarciaeと比較される。分布が限られる希少種。 標高2600m超の雲霧帯にあるほぼ垂直な火山岩の崖に着生的に生えるという特異な生育環境をもち、雨季にはほぼ常時霧に包まれる。太い茎の上に灰青色の多肉質な葉を不規則に載せ、株高1.8mに達する。近縁として A. attenuata(基亜種および subsp. dentata)、A. bakeri、A. chazaroi、A. vazquezgarciae と比較された。花茎は3〜5mで下半分に花が密につき、6〜8月に開花する。

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特徴(形態)
亜属LittaeaのAmolae群(アテナータの仲間)に属し、太い茎の上に開いたロゼットを載せて高さ1.8m・ロゼット直径1mに達する。葉は多数で不規則に配列し、多肉質でなめらか、灰青色。披針形〜長楕円形で長さ45〜75cm・幅6〜13cm、基部の厚さは5cmにもなる。葉縁は黒く角質化した縁取りとなり、頂棘は褐赤色で上面に溝が入り、長さ3〜4.5cmと鋭い。花茎は3〜5mに達し下半分に花が密につく。標高2600〜2860mのほぼ垂直な火山岩の崖に生え、雨季には常に霧に包まれる。

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Amolae群(attenuata近縁)に属し、chazaroiやvazquezgarciaeと形態で区別される。記載はBrittonia 2012。

詳細スペック

葉の色やや柔らかい緑色の葉
棘の色目立たない縁歯・細い頂棘
タイプ原種
グループその他原種

育て方

☀️
日照
明るい半日陰〜柔らかな日光
💧
水やり
春〜秋:月2〜3回 / 冬:月1回以下
🌡️
耐寒性
中(0℃程度)

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