斑入り品種 オバティフォリア系

オバティフォリア・ジャックフロスト

Agave ovatifolia 'Jack Frost'

Ovatifolia 'Jack Frost'

オバティフォリアの人気選抜「フロスティブルー」(既収録)から生じた突然変異スポーツ。2014年に米ミシガン州の卸売苗生産者の組織培養クロップ中で無処理のまま自然発生した全体変異株をHans A. Hansenが発見し、Walters Gardens社が2020年に米国植物特許(USPP32371)を取得した正式な登録品種。青緑の葉中心にクリーム白の幅広い覆輪斑が入り、中間帯にはミントがかった淡青の縦縞が不規則に現れる。

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特徴(形態)
肉厚な卵形の葉が対称的に重なるロゼット。葉の中心は青緑色だが、縁には幅広いクリーム白の覆輪斑が入り、中心と縁の間にはミントがかった淡い青緑の中間帯があり、そこに不規則な縦縞が現れる。葉先と縁には赤褐色の棘(若い葉ではより淡色)を持つ。直径80〜120cm程度で、基本種・フロスティブルーに準じた耐寒性を持つ。

📌

基本種id=ovatifolia、および近縁の選抜id=ovatifolia-frosty-blue/id=ovatifolia-orcaの斑入り仲間。米国植物特許PP32371として法的に記録された正式なカルチバーで出自が明確。

詳細スペック

葉の色葉中央は青緑色、縁は幅広いクリーム白の覆輪、中間帯はミントがかった淡い青緑で縦縞が不規則に入る(フロスティブルー由来)
棘の色成熟葉は赤褐色、若い葉はより淡い色の頂棘・縁棘
タイプ斑入り品種
グループオバティフォリア系

育て方

☀️
日照
直射日光を好む
💧
水やり
春〜秋:月2〜3回 / 冬:月1回以下
🌡️
耐寒性
非常に強い(−12℃程度、親のフロスティブルーとほぼ同等とされる)

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