交配種 その他原種
プミラ
Agave × pumila
Agave × pumila
パルビフローラと並ぶアガベ最小クラスの原種。直径10〜15cmという驚くほどコンパクトなサイズながら、ずんぐりとした肉厚の幅広い葉が密につく。自生地が特定されていない謎多き種でもある。 1888年にKew植物園の栽培株を基に記載された経緯があり、野生の自生地は特定されていない。Gentry及びGlassにより、レチュグイヤ(A. lechuguilla)とビクトリアエ・レギナエ(A. victoriae-reginae)の自然交雑に由来する可能性が指摘されている。幼形と成熟形で葉の姿が大きく変わる二形性を示す。
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特徴(形態)
幼形期はロゼット径5〜10cm程度で、灰緑色のずんぐりした短い葉が上面に凹み、裏面には縞状の筋が入り、縁歯・頂棘とも弱々しい。数年〜十数年かけて成熟すると葉は伸長して40cm前後になり、白く革質の縁取りと太く短い濃茶色の頂棘を持つように変化する。群生してマット状になり、極めて生育が遅く開花はほとんど確認されない矮小種。
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超小型のアガベとしてコレクター垂涎の種。自生地が不明で研究対象にもなっている。
詳細スペック
| 葉の色 | グレーグリーン〜青白(厚みのある幅広い葉) |
|---|---|
| 棘の色 | 赤茶〜黒(短い) |
| タイプ | 交配種 |
| グループ | その他原種 |
育て方
日照
直射日光を好む
水やり
春〜秋:月1〜2回 / 冬:月1回以下
耐寒性
中(−5℃程度)
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出典
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